第13回アジア・スマートシティ会議(ASCC)にてバイオマス事業・BaaS事業につき発表・ブース出展いたしました

サントモ・リソース株式会社(本社:東京、社長:山口智市、以下「サントモ」)は、2024年10月23日・24日に横浜市で開催された、第13回アジア・スマートシティ会議のセッション「アジアの都市によるリバースピッチ/日本企業によるビジネスピッチ ~都市課題の解決に向けたビジネスマッチング~」に参加いたしました。

本セッションでは、複数のアジアの都市が抱える都市課題を踏まえ、サントモ横浜営業所所長 堀越雄貴(サムネイル画像右端)が、バイオマス事業・BaaS事業について発表いたしました。

また、セッションが行われた同会場にてブース出展も行い、

PT Santomo Biomass Indonesia 事業開発マネージャー Eko Wahyu Saputro、サントモ九州営業所所長 山口智子の3名にて、二日間の間、様々な来場者と積極的な情報交換を行いました。

当社はバイオマス事業ではPKS、EFB、OPT等のインドネシアで発生する豊富なパーム残渣の輸出や国内供給、商品開発に加え、ウッドペレット、籾殻ペレット等の農作物残渣のお取り扱い、製造を行なっております。また、インドネシアのみならず、タイやベトナムを含めたアジア域内でのバイオマス供給の協力体制構築を目指しております。

BaaS事業では、バッテリー交換式の電動バイク事業だけでなく、太陽光発電のグリーン電力でのバッテリーステーションへの充電・中古バッテリーの二次利用へも取り組みを拡大しており、循環型経済と脱炭素社会へのワンストップソリューションを目指しております。

本記事の内容にご興味がございましたら、お気軽に下記窓口にお問い合わせください。

写真:出展ブースでの様子①

写真:出展ブースでの様子②

■本件の問い合わせ先
サントモ・リソース株式会社
info@san-tomo.com
045-274-5261(担当:堀越)

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