PT Santomo Green Power Management(本社:ジャカルタ、代表取締役社長:山口隼太郎、以下SGPM)は、東インドネシアを代表するハサヌディン大学(以下UNHAS)工学部キャンパス内に設置した太陽光発電システムの設置を記念し、セレモニーを実施いたしました。
セレモニーは2024年11月18日(月)にUNHAS工学部キャンパスにて行われ、UNHAS工学部のRustan Tarakka教授、PLNのMuhammad Asmad氏、SGPMの代表取締役社長である山口隼太郎が出席しました。
<今後の取り組み>
・電動バイクのレンタル:
UNHASに電動バイクをレンタル提供。
・学生向けトレーニング:
電動バイクと太陽光発電に関するワークショップやトレーニングセッションをUNHASの学生向けに実施。
本セレモニーを通じて、SGPMはUNHASとの連携を一層強化し、環境に配慮した電動バイクの提供を進めるとともに、BSSのネットワークをさらに拡大し、カーボンニュートラル社会の実現に寄与してまいります。

写真:太陽光発電システム設置場所での集合写真(UNHAS/PLN/SGPM)
(過去の参考ニュースリリース)
2024/6/12
2024/8/7
ハサヌディン大学工学部とバッテリー交換ステーション(BSS)、太陽光発電システムの導入で協力
2024/10/31
系統電力と太陽光発電を活用したバッテリー交換ステーション(BSS)のハイブリッド充電開始
■本件の問い合わせ先
サントモ・リソース株式会社
TEL 03-6775-9226(担当:棚瀬)